「特定非営利活動法人 東京レインボープライド」は、3つの大きな役割をもとに、活動を展開しています。

 

[1]プラットフォームとして

1)「プライドパレード&フェスタ」の開催
年に1度、性的マイノリティ当事者とその支援者(Ally)が一堂に会する「プライドパレード&フェスタ」を開催し、このイベントを通して「“生”と“性”の多様性」を祝福する場を提供しています。

2)「レインボーウィーク」キャンペーンの実施
主催する「プライドパレード&フェスタ」に合わせ、その前後の期間に「レインボーウィーク」と称したキャンペーンを実施し、それによって、この期間中に開催される性的マイノリティ当事者並びにその支援者たちが作り上げる国内のイベントを取りまとめ、情報発信やサポートを行っています。

3)海外諸団体との連帯
アジアをはじめとする世界各都市のプライドパレードの運営を担っている団体を中心に、世界の性的マイノリティ諸団体と連帯・連携することで、性的指向および性自認のいかんにかかわらず、世界のあらゆる人々が、差別や偏見にさらされることのない社会の実現を目指しています。

 

[2]教育・社会啓発事業として

1)性的マイノリティに関する講習会、セミナー、シンポジウム等の開催。
広く社会に対して、性的マイノリティの存在や正しい理解を啓発していくために、講習会、セミナー、シンポジウム等を実施していきます。

2)性的マイノリティの人権教育に関する講師派遣
教育現場や行政、企業などに対し、性的マイノリティの人権教育に関するイベントに対して、講師等の派遣をお行います。

 

[3]情報発信・情報収集事業として

1)情報発信
紙媒体及びインターネット媒体を通し、東京レインボープライドの活動や、性的マイノリティに関する情報を広く発信します。

2)情報収集
アンケートの実施等によって調査を行うとともに、性的マイノリティに関する情報を広く収集していきます。

 

<2020年に向けての構想>

*2019年のストーンウォール50周年の記念の年に、ワールドプライドとなるNYCプライドへの、フロート出展等。
*2020年、東京五輪の年のTRPをアジア・プライドに。